50の手習い。「オッサンの管釣りブログ」

50を過ぎてから管マス釣りを始めた素人オッサンの記録と、何故かフェラーリのメカニズム解説、自作ギターアンプやオーディオアンプの紹介、副業である執筆業のことも時々解説しちゃう。

タックル

手習いその61:タックルの内容を変更してみる

次に行くところはもう決めてありまして。 それはまた元木ちゃんネタになりますが、東山湖の後にまた管釣りへの情熱が蘇ってきたみたいで、どうやら開成水辺フォレストスプリングス(以下は開成と表記)に行ってたみたいなんですよ。それでボウズだったとボヤ…

手習いその50:引き続き海釣りの準備を続けてみる。

マスが釣れない時期は海釣りする計画を進めておりまして、タコタックルに続いては、頂き物のロッドとリールでタックルを作っていきます。 頂いたロッドとリール 頂いたロッドはダイワの802MLFS、リールはリョービのサイノスという品。 巻けるラインの…

手習いその49:マスのオフシーズンは海釣りに行きたくなった手習いオヤジであります。

菅マス釣り場はボチボチ休業のところが増えてきまして、オフシーズンの様相を呈してきた今日この頃、引き続き開いているところに通って釣れね―と言いながら釣り続けるか、それとも9月までは他の釣りを試してみるか。と、暫く考えているうち、タイミング良く…

手習いその34:タックルボックス購入

2タックル体制になったので、これはロッドスタンドが必要だなと思いまして、タックルボックスと、そこに付けるロッドスタンドを購入しました。 それまではどうしていたかというと、かつて購入した中華バスタックルのケースに、ルアーケースやら替えのスナッ…

手習いその32:タックル追加

中津川の教訓で、スプーンを使いこなせるようにならないと、ここから先のレベルアップは望めないだろうという考えに至りまして、マイクロスプーン用のタックルを追加することにしました。 そこで購入したのは、 ロッドは、アブガルシアのマスビートエクスト…

手習いその19:使っているタックルの感想

最初に揃えたタックルをここまで使ってきて、何となく各製品の特徴とかが分かってきたような気がしたので、今回はその感想を書いてみたいと思います。 ロッドは、アブガルシアのマスビートエクストリームという6フィートのXULカーボンロッドです。 30…